笑顔を制する者は 面接を制す
動画の勢いが止まりません。
就職活動のエントリーが動画の時代になってきました。
キューティブロンドという映画で主人公が自分で動画を撮り
有名大学への面接へのエントリーにしていました
映画の中では、審査する大学教授の期待とは真逆のプライベートを
楽しむ動画で映画を見ている人を笑わせてくれました。
しかし動画のインパクトは大きく、
映画の主人公も動画によって、有名大学に合格しました。
就活の動画をニュースから見ると、
学生は動画撮影のプロではないので試行錯誤が伝わってきます。
動画撮影の試行錯誤をするのは
審査する人達は重視していないと思います。
就活面接で審査する人が見ているのは
１）表情
２）目線
３）内容
４）服装
５）言葉
この５つはとても大切です。
これから一緒に仕事していく仲間となり
会社にどのように貢献してくれるのか
表情・目線・内容・服装・言葉
この５つから伝わってくるからです。
笑顔の種類は一つではない。自分の合った笑顔をマスターする。
表情で特に大事なのは
笑顔です。
就活エントリー動画を見ていると
多くの就活生に笑顔が全くありません。
大切なことの２番目として
★最初から最後まで笑顔にするのも良くありません。
選ばれる立ち位置ということを考えてみると
理解していただけると思います。
３番目の大切なのは
笑顔の種類は一つではない！
あなたの性格や情熱にあった笑顔
会社の業種にあった笑顔を知り
マスターしなければ
第一印象で良い印象を与えられず、
本来の自分を伝えられず誤解を与えてしまうかもしれません。
それはとても残念なことです。
就活の動画を撮る前に
就活の写真を撮る前に
パーソナルブランディングで自分に合った
笑顔をマスターしてください。
応援しています！
