名刺によって与える第一印象が変わってきます。ブランド力と第一印象の関係。


名刺はただの情報のみならず。


最近、企業に勤めながらセカンドワーク=アルバイトを認めてくれる会社が増えてきました。

不動産会社に勤めながら、不動産コンサルタントとして働いたり、または、IT企業で働きながら、教育関係で働く人など、メインの仕事と繋がっている場合もあれば、全く違う業種でセカンドワークをしている人もいます。

 

 


個別パーソナルブランディング診断で、名刺のアドバイスとは。


個別パーソナルブランディング診断にいらしてくださったクライアントさまは、都内のベンチャー企業で働きながら、セカンドワークでビジネスを始められた方です。

自分の名刺を作るのも初めてです。

 

名刺を見せていただく前に

  1. スタートアップまでの思い
  2. 現在の状況
  3. 3年後について
  4. 5年後について
  5. 顧客層について
  6. 現在の目標について

最低でも6点についてお聞きします。


名刺は情報を渡すだけでなく

名刺には、情報以上の第一印象も与えます。

 

 

クライアントさまへのアドバイスとして

 

  • 名刺の絵柄が会社の内容と合っていないこと。
  • 名刺の色味が印象をぼかせること。
  • 紙質変更へのご提言。

 

始めて名刺を作る方は、

雰囲気だけが優先してしまいがちになります。

 

貰った人が違和感を覚えても、誰もアドバイスしてくれません。

 

個別パーソナルブランデイング診断とアドバイスを聞かれて

クライアントさまは、知らなかった!と喜んでいました。

 

早速に変更されるとのこと。

 

小さな事からもしれませんが、貰った人が違和感のある名刺を渡していることに、意外と気が付かないのです。


名刺のブランディング診断をお受けしています。

 

比較的コストもかからず、企業イメージと個人イメージの印象を変えられます。