オリンピック金メダリストの魂の言葉とブランディングの魂 


フィギュアースケートに全く興味がなくても

ロシアの金メダリストスケーター プルシェンコ氏を知らなくても

 

是非見ていただきたい動画があります。

金メダリスト プルシェンコ氏の言葉の中に

 

「与えられたものは

全て開けなくてはいけない」

 

私達は生まれた時に、心臓を始め、全ての内臓を与えられています。

 

そして、それと同じように、人としてのミッションも与えられています。

 

ミッションは、一人一人が持つ、素晴らしさです。

 

生きるとは

ミッションを開けることだと信じています。

 

自分はプルシェンコ氏のように才能がある訳でない。

自分は、努力しても大成しない。

自分は、美人ではない。

自分は愛されない。

 

もしもそう思っていたら、それは違っています。

 

私達は、生まれた時に

生きるミッションを与えらえています。

 

ミッションは、

お子さんに笑顔で接することかもしれません。

誰もしらなくても、音楽が好きなことかもしれません。
花の香りが好きなことかもしれません。

美味しくコーヒーを淹れられることかもしれません。

 

自分と社会を繋げ

幸せになることです。

 

 

残念なことに、

日本は、人と同じでないといじめられる。

疎外される。ことがあります。

 

歴史的にも 農耕文化より団体を作って行動してきた文化があります。

 

~らしさ。という言葉に縛られたことはありますか?


 

私達は、生まれた時に五体と同じように

素晴らしさも与えれています。

 

それを、命が終わるまで

開いて

人へ

社会へ与えてください。

 

ブランディングとは

 

素晴らしさに気づいていただくこと。

 

自分では見えない、本当の良さを

人から人へ

人から社会へ伝えていくことです。

 

どうか

生まれてきた

与えらえたものを

開けてください。

 

それがブランディングです。

 

もしも

自分の良さが見えずらかったら

誤解をされやすかったら

幸せのドアを開けられるようお手伝いできることは

ブランディングの専門家としてとても幸せです。